うつ病の症状・過敏性腸症候群

前回はうつ病の症状について書きました。

実際には、その代表的な症状以外にも心身にさまざまな異常が発生します。

今回は、特に身体面の不調についてご紹介したいと思います。

うつ病になると、頭痛や腹痛、肩こりや背中の痛みなどのさまざまな身体面の不調が発生します。

どの症状も大変つらいものですが、

その中でも日常生活に大きな影響を及ぼすものは消化器の不調ではないでしょうか。

私はうつ病になった際、消化器不調の一つである過敏性腸症候群を発症しました。

下痢型と便秘型がある腸の不調なのですが、

男性は下痢型が、女性は便秘型が多いと言われています。私も下痢型を発症しました。

これは文字通り下痢が続くもので、ストレスの影響を大きく受けるため、

特に外出時に症状が強く出ていました。

事前にトイレの場所をチェックしておかないと外出もままならなくなり、

そのせいで、ただでさえうつ病で苦手になった外出がますますできなくなり、

リハビリにも支障をきたす結果となりました。

しかし、産業医の勧めで服用した薬が著効し、徐々に改善して外出も可能になりました。

このように過敏性腸症候群にはよく効く薬がありますので、

つらい場合は医師と相談して処方を受けることも有効だと思われます。

そのほかにもつらい症状は多くありますが、うつ病によるものと気づかないこともあります。

体調に異常があり、ストレスも強いようなら、うつ病によるものである可能性もあります。

思い当たることがあれば医師に相談しましょう。

今回はこの辺にいたします。

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