この問いに、皆さんならどう答えるでしょうか?
「心を病んだ人」「近しい人の死など深い悲しみを抱えた人」などと
答えられるかもしれませんね。
おそらく、「とても深い心の傷を負った人」というイメージがあるのでしょう。
確かに、そういう方に対してカウンセリングは有効だと言われています。
しかし、カウンセリングはそういう方たちだけのものではないと思っています。
もっと軽いお悩みや気になることに対してもカウンセリングはきっと役に立ちます。
「最近仕事がうまくいかない」「職場の人間関係で気になることがある」くらいの、
ちょっとした心の引っかかりも、カウンセリングで軽くなったり解決したりすることがあります。
カウンセリングというと何だか敷居の高いもののように思われがちですが、
もっと気軽に多くの方が受けられるようになればいいなと思っています。
ただいま、カウンセリングの無料モニターを募集しております。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。